NHKの番組構成が、刺激的で妙に気になってしまう

テレビのチャンネルを、『NHK』に回すことが多くなって思うこと。

NHK の番組構成が　刺激的で妙に気になってしまう。

“NHK” までチャンネルを回す機会が多くなった

最近、嫁との会話で、

「今、面白い番組やってる??」

「ない」

って言うことが多い。

ゴールデンタイムにやってる番組が、日に日につまらなく感じる。それは、「あきた」ってことだ。

「製作費の問題なのか?? 似たような番組ばっかりだからか??」

以前より “NHK” までチャンネルを回す機会が多くなった。

あきらかに、NHKの番組は雰囲気が違うのが分かる。だから気になって観てしまう。

幼少期は、『NHKの教育番組』ばっかり観てたけど、いつしか観なくなった。理由は覚えてない……。でも、今は、まるで電車内の派手な広告の中で、ひときわ目立つ “白黒広告” みたい。

NHKは、個性がないと思っていたけど、全然逆で「個性があるんだ!!」って気付いたよ。

今後、NHKばっかり観たら、やっぱり “あきる” のかな?? そのときは、また、「新しい刺激を求めている」ってことだ。

NHKの番組構成が、刺激的で妙に気になってしまう。“あきる” ことは、「新しい刺激を求めている」ってこと。