プロトタイプが一つの基準であり、そこからより改良できるかどうかが重要

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.1

今回は、「プロトタイプからの改良」について思うこと。

プロトタイプが一つの基準であり そこからより改良できるかどうかが重要。

プロトタイプからの改良

このブログを運営していると、ちょくちょく「改良する点」が出てくる。見た目のことだったり、動作のことだったり多様だ。

その場合、まず「プロトタイプ(試作品)」を作る。「プロトタイプ」と聞くと、『ガンダム』を思い浮かべてしまう……自分だけ??

まーそれはさておき、「プロトタイプ』を作ることで全体のイメージをつかみ、それが一つの基準になる。

そこで、重要になってくるのが「より改良できるかどうか」だ。続きは次段「Next Stage」で……。

より改良できるかどうか

「プロトタイプ」を基準にして、より改良できる「部分・アイデア」はあるかどうか。

いろいろアイデアが浮かんだとしても、実際取り入れてみてトータル的に見ると、中には「悪くする」ってこともある。

ようするに、個々のアイデアでは「良くすること」でも、トータル的に見ると「悪くすることもある」ってことだ。

そのうえでも、

「まずプロトタイプを作って基準にする」

「より良い改良をするため」には必須だな。

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経験値を、それぞれ獲得した!

プロトタイプが一つの基準であり、そこからより改良できるかどうかが重要。個々のアイデアでは「良くすること」でも、トータル的に見ると「悪くすることもある」

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