今回は、「自分に向いている仕事」について思うこと。
自分に向いている仕事って 仕事以外の時間にも考えているかどうかだ。
自分に向いている仕事
自分が今日まで、「向いている仕事かも」って思った仕事が「企画」だ。
そう思ったのも「何かを企画している時」は、歩いてる時も何かに打ち込んでいる時も誰かと話してる時も映画を観てる時もトイレに居る時も「頭の片隅」で常に考えている。
パソコンで言うところの、「バックグラウンドで常時実行」している感じに近いかも。
だから、急にアイデアが浮かんだり解決方法を編み出したりする。そうなると、頭の中で “それが” 一杯になってしまってアドレナリンが分泌される。
なんか、“詰まっていたモノ” が、「うぎゃぁぁぁ」ってスッキリ出るような感覚……。仕事以外の時間にも考えているからこそ、スッキリ度が断然違うんだな。
無制限に考えられること
以前、訳あって経理の仕事もしたことがあったけど、仕事以外の時に考えるとすごく疲れてしまったんだよね。
頭がリミッターをかけてしまって、それ以上考えたくないって拒否反応を起こすの……。
だから、仕事の時間だからって割り切って取り組まないと、必要以上に考えようとしないんだ。それって、自分ではどうしようもないことでしょ!!「より向いている仕事」だったら、そうはならないはずだし。
ようするに「より向いている仕事」って、頭のリミッターが働かず無制限に考えられることじゃないかと思う。
経験値を、それぞれ獲得した!
自分に向いている仕事って、仕事以外の時間にも考えているかどうかだ。「より向いている仕事」って、頭のリミッターが働かず無制限に考えられること。
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