今回は、「つくる」ことについて思うこと。
誰もが日々「つくる」ことに接しているけど 案外気付いていない。
日々「つくる」ことに接している
何かを「つくる」ことって結構面倒臭いって思う人が多いけど、誰もが日々「つくる」ことに接している。なのに、案外それに気付いていない。
おそらく、「つくってる」実感がないからだけど、何だかんだで色々つくってるはずだ!! 段取りしたり、予算を決めたり、限りがある中でつくったり……。
そう、日々の生活すべてが「つくる」ことで溢れている。時間をつくる・友達をつくる・家族をつくる・恋人をつくる・料理をつくる・話をつくる・寝床をつくる etc…
“つくる” ことはそんなに変わらない
自分はいつも心にとどめている。「大なり小なり “つくる” ことはそんなに変わらない」ってことを。
だから、常に「ものづくり」の経験値を稼いでいることになる。
「自分には経験がないし」って尻込みして、何もつくらないのは実にもったいない。たとえば、料理に置き換えて考えたりすれば、意外と段取りの想像がつく。
自分が、日々の生活でつくったことがあることに置き換えればいい。何でもいいから「一から十までやってみる」。そうすると、またつくりたくなるよ、きっと。
経験値を、それぞれ獲得した!
誰もが日々「つくる」ことに接しているけど、案外気付いていない。大なり小なり “つくる” ことはそんなに変わらない。
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