見せ方次第で、何でもコンテンツになる

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.20

ゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』について思うこと。

見せ方次第で 何でもコンテンツになる。

“上手くない” プレイを「あ・え・て」見せる

通常、ゲームが上手い人の「スーパープレイ」を見せるのが多いけど、『ゲームセンターCX』は、逆でゲームが “上手くない” 人のプレイを「あ・え・て」見せる番組構成になっている。

れはなぜか??

「そっちの見せ方のほうが、断然面白いからだ!!」

上手くない人のプレイは “危なっかしい” から、観てる側は、終始ハラハラしてしまう。「クリアできて当たりまえ」ってことが無い分、ゲームの難所をクリアしたときの、“爽快感” はハンパない!!!!

難所を何回もプレイする姿を観ていると、

「だんだんと共感してくるのもある」

それは、子供が「逆上り」ができるように、特訓する姿を見守っている感覚に近いかもしれい。

どんなことでもコンテンツになる

アメトーーク!』の “運動神経悪い芸人” も、「並外れた身体能力」を見せるのではなく、「運動オンチ」に的を絞ってコンテンツをつくりあげている。

見せ方次第で、「どんなことでも “コンテンツにすることは可能” なんだな」

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経験値を、それぞれ獲得した!

見せ方次第で、何でもコンテンツになる。どんなことでも “コンテンツにすることは可能”である。

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