古典作品の「映画・音楽・ゲーム」とかについて思うこと。
古典作品は「ハズレも多い」けど「得るものも多い」
“イイナ” って思える部分
古典作品を「観たり聴いたり」すると、正直、
「ハズレも多い」
けど
「得るものも多い」
今現在でも “イイナ” って思える部分って、10 ~ 50 年後でもそう思えるハズ。
そこを「ミックス」したら、「いい作品」ができるかな??
名作は古典作品からのオマージュが多い
映画で言えば、「タランティーノ監督・庵野監督」とかがそうだ。古典作品の「いいところ」をミックスしてつくっている。
漫画の『ONE PIECE』は、仁侠映画(次郎長三国志など)からのオマージュだしね。
道具類だと “スプーン” とかの「核の形」は変わらない。だから、物語りとかデザインも「いい核」は変わらないんだな。
ただ、難しいのは、古典作品の「いいところ」をミックスするさいのバランス。そこが、“センス” なのだろう。
経験値を、それぞれ獲得した!
古典作品は「ハズレも多い」けど「得るものも多い」。難しいのは、古典作品の「いいところ」をミックスするさいのバランス。
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