今回は、ボクが大好きな『ドラゴンクエスト』について思うこと。
好きな作品ができると それを作った人が「どんな人か??」知りたくなる。
「どんな人か??」知りたくなる
ボクの人生に多大な影響を与えたゲームソフト『ドラゴンクエスト』。言うなかれ、このブログも “もちろん” そうだけどね。
そもそも、熱心にプレイしていた頃は「どんな人達がドラクエを作ったのか??」知りもしなかったけど、物心がつきはじめてからはカナリ気になってしまった。
「堀井雄二・鳥山明・すぎやまこういち・中村光一」
ドラクエを作った人達……。テレビや雑誌、関連書籍などで彼らが特集されるときは、かかさず目を通すようになった。
そんだけ「どんな人か??」知りたくなる。より深く『ドラゴンクエスト』を知るために……。
もっと作品が好きになる
作った人を知ると、その人が「興味があったこと」とかも気になってしまう。
幼少期のこととか。それはもう、どんどんどんどん時系列がさかのぼっていく。で、「この体験が作品の “ココ” につながっているのか!!」って分かった時は、なんだかすごく嬉しく感じてしまう。
「もっと作品が好きになるんだな、これが。。。」
ようするに、好きな作品ができると他のこと、作品のまわりの広い範囲のことも知ることになる。フムフム。
経験値を、それぞれ獲得した!
好きな作品ができると、それを作った人が「どんな人か??」知りたくなる。好きな作品ができると他のこと、作品のまわりの広い範囲のことも知ることになる。
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