今回は、「夢見ること」について思うこと。
何はともあれ 「夢見ること」ができなければ何も始まらないし実現しない。
夢見ること
テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー – ディズニーSP★ウォルト・ディズニーの壮絶人生』の回で、「夢見ること」について語られていた。
夢見ることができれば それは実現できる。
Via:ウォルト・ディズニー『奇跡体験!アンビリバボー – ディズニーSP★ウォルト・ディズニーの壮絶人生』 フジテレビ 2013年7月18日放送
これって、すごく「ウォルト・ディズニー」らしい名言だよね。“夢” って言葉が正にピッタリ!
言ってしまえば「夢見ること」ができなければ、何も始まらないってことで、それはもちろん “実現” もしないってことだ。ズバリね。
「こうしたい」とか「こうなりたい」とか
そもそも、「夢見ること」の前には、何か「きっかけ」がないとだ。
「こうしたい」とか「こうなりたい」とかの、いわゆる「want to系」
自分の場合は、やっぱり「作りたい」かな。作りたいと思わないと、いや「夢見ないと」、作れないし完成しないからね。
「夢見ること」で、頭の中に夢をイメージする。そのイメージは、すでに頭の中で “実現している状態” なのだから、後はその通りにやるだけだ。ね、簡単でしょ!!
ってオイオイ。
経験値を、それぞれ獲得した!
何はともあれ、「夢見ること」ができなければ何も始まらないし実現しない。イメージは、すでに頭の中で “実現している状態”
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