音が鳴らない漫画だからこそ、自分が知ってる「最高の音」を想像する

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.19

今回は、バンド漫画『BECK』について思うこと。 音が鳴らない漫画だからこそ 自分が知ってる「最高の音」を想像する。 音が鳴らない漫画 音が重要なバンドが題材なのに “音” が鳴らない。漫画だから当たり前なことだけど、意 … 続きを読む

いいイメージを頭の中で反芻しているうちに、絶対素晴らしいものになる

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.3

今回は、 「イメージを膨らませる “反芻(はんすう)”」について思うこと。 いいイメージを頭の中で反芻しているうちに 絶対素晴らしいものになる。 イメージを膨らませる “反芻” スタジオジブリのポッドキャスト『鈴木敏夫の … 続きを読む

好きな作品ができると、それを作った人が「どんな人か??」知りたくなる

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.2.1

今回は、ボクが大好きな『ドラゴンクエスト』について思うこと。 好きな作品ができると それを作った人が「どんな人か??」知りたくなる。 「どんな人か??」知りたくなる ボクの人生に多大な影響を与えたゲームソフト『ドラゴンク … 続きを読む

モノを作って得た対価は、他の人が作ったモノの対価に支払われる

トイクロSAGAの書 FF Ver.1.20

ゲームデザイナー桜井政博氏の本『桜井政博のゲームを作って思うこと』の 171 頁に書かれていた「社会を巡る対価の見解」について思うこと。 モノを作って得た対価は 他の人が作ったモノの対価に支払われる。 社会を巡る対価 ボ … 続きを読む

ものづくりにおいて、学んだことを「分解再構築」するのも一つの手段

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.6

ゲームデザイナー桜井政博氏の本『桜井政博のゲームを作って思うこと』の 160 頁に書かれていた「ゲームソフトの作り方として、過去の経験から学んだことを “分解再構築する”」という考えについて思うこと。 ものづくりにおいて … 続きを読む

派手な演出の手本「板野サーカス」から学ぶべし

トイクロSAGAの書 FF Ver.1.11

アニメーター「板野一郎氏」の特徴的な演出「板野サーカス」について思うこと。 派手な演出の手本「板野サーカス」から学ぶべし。 派手な演出の手本「板野サーカス」 ものづくりに関する本を読んでいたら、「板野サーカス」という気に … 続きを読む

ネーミングの響きから、どんなモノか「イメージできること」が必要

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.2.1

RPG ゲーム『ドラゴンクエスト』の “呪文のネーミングセンス” について思うこと。 ネーミングの響きから どんなモノか「イメージできること」が必要。 ネーミングの響きから「イメージできること」 RPG ゲーム『ドラゴン … 続きを読む