面白いことが存在する範囲は、「真面目と不真面目」の真ん中辺りだ

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.11

今回は、「面白いことが存在する範囲」について思うこと。 面白いことが存在する範囲は 「真面目と不真面目」の真ん中辺りだ。 面白いことが存在する範囲 ラジオ番組で伊集院光氏と糸井重里氏が、『MOTHER3』を題材に対談をし … 続きを読む

ものづくりをすれば、「解決と創造」の能力を高めることができる

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.1

今回は、「社会で必要な能力」について思うこと。 ものづくりをすれば 「解決と創造」の能力を高めることができる。 社会で必要な能力 予備校講師の「林修先生」が『テレビシャカイ実験 あすなろラボ』で、「社会で必要な能力」につ … 続きを読む

ものづくりは、縁が無い時には無理してガツガツ作らない

トイクロSAGAの書 FF Ver.1.4

今回は、「ものを作る時のタイミング」について思うこと。 ものづくりは 縁が無い時には無理してガツガツ作らない。 ものを作る時のタイミング ラジオ番組で、伊集院光氏と糸井重里氏が『MOTHER3』を題材に対談をした。その中 … 続きを読む

ユーザーに「今必要ない情報」は、なるべく見せないこと

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.2.1

今回は、「ユーザーに見せる情報量」について思うこと。 ユーザーに「今必要ない情報」は なるべく見せないこと。 ユーザーに見せる情報量 「ゲームデザイナーの堀井雄二氏」と「フリーランスの安藤美冬氏」の対談で、堀井氏が「ユー … 続きを読む

性能を良くしていくと、おのずとデザインも洗練され美しくなっていく

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.18

今回は、「性能とデザイン」について思うこと。 性能を良くしていくと おのずとデザインも洗練され美しくなっていく。 堀越二郎氏の「ものづくりの哲学」 試写会でジブリ映画『風立ちぬ』を観てきた。その中で、ものづくりに興味があ … 続きを読む

いい作品とは「触れた人の心や行動を動かす作品」のことである

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.1

今回は、「いい作品」について思うこと。 いい作品とは「触れた人の心や行動を動かす作品」のことである。 「いい作品」の判断基準 ライター古賀史健氏の著書『20歳の自分に受けさせたい文章講義』の中に、「いい文章」の定義が書か … 続きを読む

宮崎駿監督の「恋愛の作り方」って、すごくピュアで皆の理想である

トイクロSAGAの書 DQ Ver.1.3

今回は、宮崎駿監督の「恋愛の作り方」について思うこと。 宮崎駿監督の「恋愛の作り方」って すごくピュアで皆の理想である。 宮崎駿監督の「恋愛の作り方」 スタジオジブリのポッドキャスト『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』で、宮崎駿 … 続きを読む